続きを読むで准望。せんせー独白？

もう嫌よ！！レディースディッ！！！死ね！！！
…そういえばさ、僕無知だから知らないんだけどさ（僕きめぇ
初めてキスを考えた人は誰なんだろう。
せっくるだって、やりかたとかどうして昔の人はわかったんだろう。
誰かが教えてたの？（ぶはｗ
…昔の昔の昔の人はレディースデーとかどうしてたんだろう。
……ほっといたらスプラッタじゃねぇか？（ぁ
まぁそんなことどうでもいいんだよ。

とにかく腹がいてぇんだよぉおおおおおおお！！！
クスリめ畜生ききゃぁしねぇ！！

……あとツンデレに初めて萌えた人は誰なんだｒｙ

あとちっちゃい子にきかれました今日。
「サンタさんいるの？俺んとここなかった！！」
サンタはいないよ。
神様はいるかもね。
幽霊だっているかもしれないしいないかもしれないし
俺が見えないだけかもしれないしね。
超能力者だって魔法使いだっているかもしれないよ。
人魚だっているかもしれない…が……人魚はいないかなぁ。（ぇ
一番いてほしいのはユニコさんだけどね（誰だよ
でもそんなﾃﾞﾑﾊﾟなこと言える訳ないからね。
子供の夢潰すわけにゃいかんしね。

「君が悪い子だからこなかっただけできっといるよ！！」

泣かれたよ。どうすりゃいいんだ。

とにかくＥＤがいろいろとヤヴァイことについて。











私が初めて死のうとしたとき。
命兄さんが私を止めて、私は死ねなかった。

私が次に死のうとしたとき。
幼い倫が私に縋り付いて、私は死ねなかった。

私がまた死のうとしたとき。
いつでも笑顔の私の生徒が邪魔をして、私は死ねなかった。

何回も何回も死のうとした。
何回も何回も首に縄をかけた。
それなのにその度に誰かが私の側にいて。
結局私は死ねないのだ。
昔からずっと。
そして、今も。

「先生。」

もし。

「そんなところで何してるんですか。」

もしも。

「早く、行きましょう。」

もしも私が、彼の前で首に縄をかけたなら、
彼もまた止めるのだろうか。
それとも、

「先生がいないと始まらないんです。」

……それとも。

「僕も皆も、先生を待ってるんですよ。」

それとも彼は私を止めずに、一緒にいってくれるのだろうか。

「……そうですね、今いきます。」

ああ、それが怖いから、私は彼の前で死ぬことができないのだ。
彼は私の世界にどんどん広がっていって、いつか私は死ねなくなるのだ。
そう、彼のせいで、彼のせいで私は。






死ぬタイミングが掴めない。