「鎖季鎖季~、あのね~、OOみたよ~。」
「まじか。」
「あのね~、10話と11話~。」
「おいこらそれたしかアレルヤの話じゃないか。」
「多分そう~。」
「おっけいおっけい嫁。とりあえずどうよ?」
「ん?なんかさ~
エロエロだよね~ww」
「……。」
WHY?
いやいやいやいやいや。
何故に。
何故にえろよ。
おまそのうしろの人に聴こえてるぞ。
うしろの女の子むっちゃくちゃこっちみてるぞ。
視線がいてぇよ。
「は?」
「だってエロイもん。アレルヤだったかなぁ、あの子の服~。○くび透けてるよ絶対~。」
「やめれ!!そういうものは声をさげていえ!!○くび言うな!ティクビっていいなさい!!」
「絶対○くびたったら目立つってww何あの子wwうはwwwwえろえろwww」
「落ち着け嫁!!」
(本気でその子はうはっていいましたOTL)
「え、うん、ま、まぁ気を取り直そう。順番に聞いてみて良い?印象。」
「は~い☆(ノリノリな笑顔が超プリティな嫁。萌えるなぁこの子。)」
「んじゃ刹n「攻めだろ」
………
ちょwwうはwwおまwwwwww自重wwwwっうぇうぇww
「う、うん、あの、あの…。」
「何?」
「いやさ、俺もね、あいつは攻めだと思うけどね、あの、うん、まさか即答とは思わなくてね。
俺刹那の「な」の字が言えてなかったからね。」
「ごめん!!」
「謝るところ違うよね。」
「え、んじゃ謝らない。」
「いや、そういう問題じゃないよね。」
「いやいや、鎖季いじめんの楽しいよw」
「だからそう言う問題じゃないよねっててめぇ殺すぞ!!」
…嫁には調子を狂わされます。やめてもうドS発言やめてOTL
「うん、どこらへんがその、攻め?」
「ショタが。」
「ちょおまwwそこかwww」
「いや、うん、だってあの子可愛いでしょ?」
「うん。」
「だから攻め。」
「落ち着けwwおまww落ち着けww」
「お前が落ち着けや。」
「サーセww」
「だってさ、あの子強引そうだよ。場所考えずに押し倒しそうw」
「…えちょおm「ショタ受け嫌いだからあっちがツッコム方ねww」
「…うん。え、んじゃアレは。ロックオンは?」
「リバ。」
「リバキターーーー!!!」
「いや、なんかあの人ヘタレっぽい。」
「ちょ」
「アレとかは押し倒せそうだけど刹那は押し倒せなさそう。むしろ押し倒される。」
「な、なるほど。」
「ていうかアレはもういいから次次。」
「あ、んじゃあのティエリアは「攻めよりリバ。」
「あ、そうっすか。」
「あれは刹那の押し倒しを回避できるよ。押し倒し返すっぽくはないが。」
「ふんふん。」
「腹いせにあのエロイ子を押し倒しそう。」
「それには同感です。」(えろいこいこぉるあれるや)
「次は??」
「んじゃグラハ「さっさとあの可愛い子のこと聞けや!!!」
「え、あちょすんませんアレルヤのことですかって電車きましたよ。」
「あ、あ~あ。」
「帰ったら電話しますか。」
「うんwwwわかったwwwばいばいww」
(いつのまにか敬語だったよ私。)
んで電話
「鎖季~、嫁ちゃんから~。」
「ううぃっ。…もしもし。」
「もしもし~、帰ってきたよ~。」
「おう嫁ww」
とまぁいろんな話のあと
「そういえば続きだったよね嫁。聞かせてくれや。」
「あ、そうだったwwあたしが一番熱いれて話したいところがまだだったからw」
「うん、たしか乙女座聞こうとしたら怒られたしね。わかったよ。
カワイコちゃんを聞くよ。アレルヤは「そいつじゃねぇよ。」
「…え?」
「いや、間違えた。あのえろい子も無茶苦茶可愛いんだけどね。えろえろで可愛いんだけど。
ものっそい可愛いんだけど。」
「あ、うん。」
「もう一人いるだろうがwwテラ可愛いキング受けww」
「…?は、も、もしかして」
「あのエロイ子のもう一つの人格のさ」
「ハレルヤかぁ!!!???」
(これを打っていた間に新OPが終わってたOTLチクショオオオオオオオ!!)
「あ、えろい子はあれ受けで。襲われ受けで。」
襲われ受け=嫁の言葉。無理矢理系な攻めが似合う受けのこと。
「あ、うん、それはわかるさ。」
「とにかくなにあの子wwwうはwwテラカワユスww」
「え、あのちょ「絶対総受け!!!!」
「…あの、おちつい「ハレルヤだろ名前wwwなんだそれwwwカワユスwww」
「え、ちょ「とにっかくかわゆすぐるwww」
「耳痛い!!」
「ごめん!!」
「え、じゃぁあれは・・・?あのCP的に。」
「刹那と眼鏡はあのエロい子。えろいこ受けで。」
「ふんふん。」
「ジャンルはえろかなぁ。3Pとか。」
「おいいいいいいい!!!」
「んで、あれwwロックオンはハレルヤでw」
「おっとそうきたか。」
「あ、でもえろい子にはハレせめで。」
「ふんふん。」
「でもあの子ら別々の身体になれないんだよね?」
「うん。」
「そしたらエロも自慰だよね。」
「う…え?」
「あのエロイ子の身体をいじめながらも自分も喘いじゃう特典っていうか。」
「……。」
「っァ、レルヤ、どうだよ、こうされたかったんだよなァ…ぁあっ!」
ちょwwwwおま萌えるwww(お前ちょ死ね
「なんていうエロゲ?」
「いいでしょ!?んで、シチュ的には~。」
「うん。」
「ロク→ハレ→アレで。」
「え?」
「あ、ごめん説明足りない。ロクは本当はハレが好きなんだけどアレが好きだと思ってて、
ハレもロクはアレが好きだと思ってて敵とみなしてるわけよ。」
「ふんふん。」
「それでもどんどんロクが自分のその思いが誰に向かってるかが分かってきて。」
「ふんふん。」
「それでもわからないまま押し倒すみたいなね。」
「うぉ。」
「でもハレはアレが好きなわけよ。」
「うん。」
「で、もし自分がここでにゃんにゃんされなかったらアレルヤがにゃんにゃんされる!」
「うぉ。」
「そう思って抵抗はしないわけですよ。アレルヤが大事だから。
アレルヤ傷物にされるくらいなら俺が!!みたいな。」
「でも身体おんなじだよn「心の問題☆」
「なるほど。そういうシチュか。萌える。」
「そんなカンジ。あ、お風呂入らなきゃ駄目みたいだから。」
「うん、それじゃバイバイw」
「うん!じゃ、
ハレアレ自慰小説+.゚(*´∀`)b゚+.゚ ョロチクw」
「…ほわっつ?」
「…ツーツー…」
「えええええええええ。」
書こうか書くまいか本気で考えてます。(ちょ
ちなみに方言を直した以外はもうそのまんまです。(ぁ
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