ヨ「…今回とか最近の準ってイタイんだよなぁ。」
十「あまりのイタさに叫んだんだぜここの管理人。」
ヨ「でも今回で元に戻ったしいっかw可愛いツンデレ女王準に戻ってよかったぜww」
十「ああ!しかも万丈目ったら俺に頼みごとしてきたんだからなっwww
こんなこと、頼れるのはお前しかいないって。これ公式だからな!!」
ヨ「まさか公式でお前相手に準がデレるなんて…っ!!!」
十「いやぁ、超融合しててよかった。」
ヨ
「……自宅警備員予備軍のくせして…。」
十「あ゛?」
ヨ「アニキ最近授業にでてないっすよね~って言ってたよなw」
十「大丈夫。俺デュエルがこの世から滅びなければきっと生きていけると思う☆」
ヨ
「…でも最近最終回臭がさ…。」
十「…せめて俺がサイトつくるまでまってくれ俺の準!!っていうのが管理人の本音だぜ。」
ヨ「そうだよな、俺もあんまり活躍してないし。準とフリルプレイはどうなってんだ?」
十「(まだその夢捨ててなかったのか!?)…あははは。」
ヨ「ま、十代はさ、最早人間じゃないんだしさ」
十「
化け物っていうなぁ~っ☆」
ヨ「うわ、キモ!!!」
十「管理人がハマってるらしいぜ。」
ヨ「どうでもいいよ。人外プレイか~。」
十「(…そういえば俺人外になったんだよな…その気になれば
万丈目孕ませたりできるかもなぁ……!!!)」
ヨ「…十代?」
十「ちょっと寝込みを襲いに
イってきますww」
ヨ「え、何のために?」
十「子供孕ませて
既成事実つくるためにww」
ヨ「流石に無理だろ!!」
生きているうちに、今想像する全てのものを私は形にして残せるのか。
いつもなら絶対に無理って言うけど、今はできるかもしれないなぁ、と思ってたい。
きちんと形にしたことはないけど、私の頭の中のあの世界が私は大好きでものすごい大切だ。
今貯めてる貯金が倍になるかわりにその想像が全て消えてしまうなら、やっぱり私は貯金全額なくしてもその想像を守りたいなぁ、って落ち着け何いってんだ金サイコーーーー!!!
一次創作の管理人さんってみんなこんな気持ちなのかな。
私って結構親バカなタイプだなぁ。ああもう、大事すぎる。
死んでもずっとこのことだけを想像して生きていきたい。いや、死んでるんだから死んでいくのか?…まぁいいや。
だからかみさまアタシに画力をください。できればファンタジーな漫画描けるくらいの。
くれるなら足一本くらい骨折したっていいから。
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