今日は良い夢みれたんですよ。
そのかわりというかこのレディースデー独特の腹と腰の痛み。
いや、おととい体育祭の練習だったんですよ。一日まるごと。
その午前中にいきなりの腰に来る痛み。
保健の先生にナップもらってまさかと思ってお手洗いに直行したら
レディース・デー。
………どぉおおおおすんだよあさってだぞ!?体育祭ぃいいい!!!(現在、体育祭終わりました。)
アタシのレディースデーはものっそい重いんです。
酷い時は熱出して吐きます。(ぁあ
それなのに…OTL
薬呑んだし、それに三日目だったんで痛くなかったんですけどね。
ってアタシ夢の話するんだったんだ。
糸色望先生のお話なんで知らない人はスループリーズ。あ、准望ですよ
舞台は多分学校なんです、多分。
先生が外の廊下っぽいところで歩いてます。何も持たずにです。
すると生徒二人が現れて、「先生~、なにしてんの~?」と聞いてきます。
しかしそこは先生。「たいしたことはしてません。」と足蹴。足をはやめます。(おい
しかし生徒は気になるようで、「センセーセンセー。」と先生の手を引っ張ります。
困っているそこに、ガチャリと側にあったドアが開き、両手に本を大事そうに抱えた久藤君が。
先生をみてにこりと笑い挨拶しようとしますが先生の引っ張られている右手をみてその顔が凍り付いて。
その大事な本を全てどさどさと捨て、先生の左手を引っ張り自分の腕の中へ。
「……二のは組なんかに先生はとられたくありません。」
先生行きましょう、と手を強く握り引っ張る久藤君に慌てながらも引っ張られたままついていく先生。
「あ、工藤君、本が…。」「いいんです。」
困惑しながらも本を振り返りながら先生は工藤君の大事な大事な本より自分を選んでくれたことに気付いて喜んでしまう。
…ってな話です。
うっわ、ピュア。
アタシさ、見るならR-18な夢みるんじゃ?と思ってたのに。(ちょ
とにかく萌ポイントはね。
「大事な本を久藤君は迷うことなく捨てて先生を助けた」
ってところです。
先生はとられたくない、ってあの久藤君ボイスでですよ!?
脳髄まで響きましたよ!?(まぁそりゃ夢ですから
ぐ、ば、ぁ。
あ、これいいね。そういえば。
小説にしようっと。
PR