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紫苑「君はまるで花のようだ。芳しく美しく僕を魅了する。君は僕の瞳を捕らえる一輪の花だ。」
ネズミ「は?」
紫苑「ああネズミ、あなたはどうしてネズミなの!?」
ネズミ「いや、あの」
紫苑「一万年と二千年前から愛してる!!」
ネズミ「…紫苑さん?」
紫苑「…もう、なんでネズミどきどきしてくれないの?こんなに本の名台詞を並べてるのに。」
ネズミ「いや、最後のは違うだr「こんなにも愛を伝えてるのに!僕の君へ想いはこれほどまでに溢れてるのに!」
ネズミ「いや、も、黙って「こんなに愛を伝えてるのになんでネズミは答えてくれないの!?」
ネズミ「…と、友達なんだろ?」
紫苑「友達にキスも告白もしないよ。僕は恋心を伝えてたんだよ?」
ネズミ「……(絶句」
紫苑「はぁああああ、いつも僕からアタックじゃないか。君からも少しはきてよ。抱きついてきたりさぁ。」
ネズミ「……(それしたら絶対に俺の身が危なそうだ」
紫苑「そうしてくれたら僕は心置きなく押し倒せるのに!」
ネズミ「(や っ ぱ り か !)」
紫苑「ネズミ~……。」
ネズミ「(動いちゃ駄目だ動いちゃ駄目だ動いちゃ駄目だ動いちゃry」
紫苑「……もういいよ。力河さんにネズミにそっくりなダッ○ワイフもらうからっ!」
ネズミ「はぁあああ!?」
紫苑「ネズミイヴがどうたらで人気なんでしょ?だったらあるはずだよね!!」
ネズミ「あるあ…ねーよ!!!」
うふふーww友達にバレちゃったww
以下その友達への拍手返事でごぜぇやすっ