マリ「闇の方の僕。」
闇マリ「ぁ～？」
マリ「ちょっと死者蘇生って言ってごらんよ。」
闇マリ「ししゃしょしぇい。」
マリ「………。」

獏良「ねぇ、ターンエンドってかっこよく言ってみてよ。」
バクラ「あ？仕方ねぇな…。ラーメン道！！！」
獏良「………。」

AIBO「ねぇねぇもう一人の僕。デートに行くならどこに行く？」
ATM「もちろん、サ店に行くぜ！」
AIBO「………。」

モクバ「兄サマ兄サマ！ヘリで急いでるときはなんて言う？」
社長「ふぅん、全速前進DA！！！」
モクバ「………。」

これだから闇っこ（＋α）は憎めない。







みるべし！！みるべしっ！！！

書きにくいよ絵日記。
なにこの使いにくさ。
消しゴムないじゃあああああああああん！！

本日二回目乙自分。
いや、いやだってｗｗだってだってｗｗ
ヘルヨハンとユベルやばすぎるｗｗ



ぶっちゃけユベル万丈目についてほしかったｒｙ




ニコニコしってるこはみてみようｗ
くれぐれもこんなあいしかたはだめだよｗｗ

紫苑「君はまるで花のようだ。芳しく美しく僕を魅了する。君は僕の瞳を捕らえる一輪の花だ。」
ネズミ「は？」
紫苑「ああネズミ、あなたはどうしてネズミなの！？」
ネズミ「いや、あの」
紫苑「一万年と二千年前から愛してる！！」
ネズミ「…紫苑さん？」
紫苑「…もう、なんでネズミどきどきしてくれないの？こんなに本の名台詞を並べてるのに。」
ネズミ「いや、最後のは違うだｒ「こんなにも愛を伝えてるのに！僕の君へ想いはこれほどまでに溢れてるのに！」
ネズミ「いや、も、黙って「こんなに愛を伝えてるのになんでネズミは答えてくれないの！？」
ネズミ「…と、友達なんだろ？」
紫苑「友達にキスも告白もしないよ。僕は恋心を伝えてたんだよ？」
ネズミ「……（絶句」
紫苑「はぁああああ、いつも僕からアタックじゃないか。君からも少しはきてよ。抱きついてきたりさぁ。」
ネズミ「……（それしたら絶対に俺の身が危なそうだ」
紫苑「そうしてくれたら僕は心置きなく押し倒せるのに！」
ネズミ「（や　っ　ぱ　り　か　！）」
紫苑「ネズミ～……。」
ネズミ「（動いちゃ駄目だ動いちゃ駄目だ動いちゃ駄目だ動いちゃｒｙ」
紫苑「……もういいよ。力河さんにネズミにそっくりなダッ○ワイフもらうからっ！」
ネズミ「はぁあああ！？」
紫苑「ネズミイヴがどうたらで人気なんでしょ？だったらあるはずだよね！！」
ネズミ「あるあ…ねーよ！！！」


うふふーｗｗ友達にバレちゃったｗｗ
以下その友達への拍手返事でごぜぇやすっ

十代「ヨハン！あと残りライフ50！あとは俺のフェザーマンで攻撃すればもう俺の勝ちだぜ！ガッチャ！！」
クリ坊「くりくり～☆（鉄壁ライフの上に説明までってヤバイよご主人。）」
ルビー「るびるびー♪（負けフラグ乙～☆）」
ヨハン「十代！融合が使えるのはお前だけじゃないぜ！！俺のターン！！融合発動！！」
十代「何！？で、でもお前の場にはモンスターはいないぜ！？」
ヨハン「俺と準を融合して愛を特殊召喚するぜ！！」
万丈目「ここまできて下ネタか！？おいやめろヨハン！！」
十代「うわああああああああああ万丈目ぇええ！！やめろぉおお！！融合解除！！融合解除ぉおおおお！！！」
万丈目「お前もうろたえるな！！」

え？うん。うん。ヨハンは天然ヘンタイでいいと思うんだ。


ヨハン「そういえば十代のハネクリボーってしゃべらないよなぁ、精霊なのに。」
十代「あはは、お前のエ－フィ…違う、ルビーだって喋らないだろ？」
ヨハン「そうだけど～、なんか寂しくない？」
十代「いや、なんとなくフィーリングで伝わるから。でもお前のとこ五月蝿そうだよ。あんだけいたらさ。」
ヨハン「準のところほど五月蝿くはないけどね。」
十代「……準………？」
ヨハン「ん？十代、どうしたんだ？あ、そういえば準ってにんじん嫌いなんだな。かわいいよなぁｗ」
十代「…何でヨハンヌ万丈目のこと準ってヨンデンノ？」
ヨハン「え。…いやぁ、だって俺、外国人だし、美少年だし？」
十代「…このポケモントレーナーが！！！俺でさえ万丈目なんだぞ！？名字呼びなんだぞ！？それなのになんでいきなりでてきたお前が万丈目を準なんて呼んでんだぁあああああ！！」
ヨハン「ちょ、十代落ち着けよ！　ポケモントレーナーって…。」
十代「俺だって、俺だって公式で呼び方が万丈目って決まってなかったら準って呼んでるんだよ！！知らないのかよ公式の十万フラグを！！！お前呼び方があやふやだからって許されるとでも思ってんのか！！」
ヨハン「…でも十代、レイとか明日香とかの方が恋愛系フラグ立ってるだろ？そっちに行けよ。準は俺がもらうから。」
十代「エンディングにも出てない奴が何言ってんだ！！こんの王子フリル男！！」
ヨハン「！！！」
十代「はっきり言うけどな、今時フリルはありえないぞ!?男が！！！」
ヨハン「十代…言ってはいけないことを言ったな？」
十代「…え？」

ヨハン「フリルの何処が今時じゃないんだゴルァアアア！！！」

ヨハン「いいか！？精霊なんかもうなんでも好き勝手言ってもいいけどな、フリルを馬鹿にすんじゃねぇ！！！ああそうさ俺は王子さ!!お前と違ってイケメン☆だし！？不思議モミアゲのお前とは違うんだよキノコ頭が！！主人公だからってナニサマだゴラァ！！！あ゛ァ！？俺は寝るときもフリル！いつでもどこでもフリルなんだよ！！これアースティック高の制服なんだけどな、俺が校則を変えたんだよ！！フリルに！！俺はフリルにそこまで愛情捧げてんだよ！！いつか準とフリルプレイ☆とかも考えてるわけ！！包帯プレイとかよりも素敵だろ？考えてみろよあの準が裸にフリル！！これってどう考えてみても（自主規制）……わかったか！？宝石獣はいいが、フリルの悪口言ってみろ。次はお前の命がないからな！！！」
十代「は、はい…。」



万丈目「……フリル＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞宝石獣？」

ヨハンヌ＝フリルな私。下ネタ好きな私（違
ヨハンヌはだって！！フリルじゃないヨハンなんてヨハンじゃないもの！！
ヨハン描けって言われたらまず最初にフリルを描くよ！？（おま